まぁ、私が所謂オタなのは表立っては内緒なのだけども、相方には隠す理由がないので隠してはない。
というか、出会った時点で互いにオタなのを表明してるも同然の状況だったので、当たり前なのだけど。


うん、そういう意味で非常に楽な相手である。


でまぁ、それはどうでもいい前振りで。
ちょうど時期的に番組改編期ってやつで、新番組が放送され始めてる今日この頃。
そんなわけで、深夜枠を中心に主にアニメの録画予約をしてるわけ。
録画された番組の一話目を見て、その後見るか見ないかと決めてたりするんだけど。
（基本今の私は、コミックも実はろくに読めない環境にいるので）
今回なんかすごいいい意味で「予約しててよかった！」な作品に出会えてたりするものの



「うーわー……」



って言うのも嫌になるくらいに、一話をまるっと見られないまま…そう、前半部分すら見られないまま


「削除」


って一言で録画したものを消去しちゃったりなんてことが二つほどあった。
うん、まぁ…一つはきっとつまんないんだろうなーって予想をしてたから、いいんだけど。
でもまさか、最後まで見られないってことになるとは…。
そんでもってもう一つは全く予想してなかった方向で、



「つまんない」


って思っちゃったわけだー。いやー……上條敦士先生がよくリツイートしてたのになぁ。
うん、私これ見られないよ。面白くないっていうか琴線に触れない。
なんか笑わそうってしてるんだろうと思ったけど、笑えなかった。というか…うん。
正視に耐えなかったのはなぜだろう。
いや、内容が悪いとかそういう以前に、私があの世界に不要な存在なので見るのを止めます的な。
ていうわけで、番組批判じゃなくて私に合わなかったので消去したのであった。




どうでもいい話なので、もう一つ同じ深夜枠アニメで。
卯月が最近、相方が見たい番組に対して

「今は見ないで」

と、文句を言うようになってきた。
例えば東京喰種（字合ってたかな？）。これはどうやら卯月は拒否反応があるみたいで、見たくないらしい。
まぁ…うん、子供に見せるなっていう内容だとは思うけど。
結構描写がえぐかったし。でも、ジョジョは見たがるっていう有様(￣Д￣;;

まぁどうでもいいけどー。

そんなわけで、我が家の録画事情。卯月のせいで色々大変だー。主に相方が。

ヽ(^▽^)ﾉ やっほー♪



私が何かお話を作る時に、タイトルが決められない率が非常に高いわけですが。
これはもうほぼどの作品についても言えることのようで。

…やっとですよ、ええ。
去年くらいからぼんやり書いてみたいと思うものが頭にあったけど、それがやっとタイトルが確定しましたよ、と。
うん、いつも悩むのはタイトルに意味を持たせるかどかでまず悩んで、持たせないならどういうのがいいのか、持たせるならどういう意味を持たせたいか、持たせるためにどんな言葉を選ぶかって感じでただひたすら悩むっていうね。

で、今回は意味を持たせない方向で。それでも悩んでる辺り、どんだけ語彙がないかっていう話。
いやー…いいのよ、もう。
本当の形にする時には、童話みたいな、絵本みたいな物にするつもりだけど、その前段階の裏話的なものではあるけれど、私が設定してるキャラクター達の背負ってる部分をちゃんとまとめるものってのは…ちょいダーク系。
でも流血はしない…よ？　誰かが死ぬってことも…言葉の上ではあっても登場人物がってことはないし、うん大丈夫。
…あ、でも主人公がケガするところはあるんだった。でもでも、それってその後重要人物との接触時に必須事項なのでそこは許していただくとして。
うん、でもそのケガだって本人がこけてケガした、みたいな事故的要素しかないし、大きなケガでもないから大丈夫な範囲だろうと。


とか色々考えて、ダーク要素を排除して作っていけたらいいなー…と思いながら、設定したキャラ達の背景考えると…ダーク要素排除できないっていうオチがあるので、ちょっと…うん悩みますなぁ。

あ、そうそう。
タイトルは　Rotwald　…綴りあってたかなぁ？確認確認。うん合ってる。英語じゃないっす。ドイツ語です。
黒い森をもじりつつ、赤い森ってことで (≧∇≦)

まぁ、物語の舞台がその赤い森の中っていうただそれだけなのよー。
てことで、がんばって…お話を……まだ考えられる時期ではないのであった。
うん。
一応、これは卯月と皐月の２人のために作ろうとか画策してるお話だったりするので、がんばるっす。

さっくりギャラリー、それにpixivへ絵をアップしましたーよ。
うん、疲れる。疲れた。



足の負傷は徐々に回復してきているものの、普通に歩けないので、気付けば普段使わない筋肉を使ってしまうため筋肉痛になってしまう。
今日もまた足が…痛くなってきてる。
負傷したところではなくて、別の場所。
はー。
早く腫れがひくといいなぁ。